クラシック ミニ フェスティバル メイン画像

エリア330

エリア330

全国の“長モノMini”大集合!

クラシック・ミニフェスティバルのイベント会場Aパドック内に、長モノMiniオーナー専用エリアを設置します。

エリア330の“330”とは、Miniサルーンモデルの全長が120.25インチ (約3,050mm)に対して、全長を約25mm延長し129.9インチ(約3,300mm)としたことから由来しています。
このことから、一部ではMiniサルーンモデルが“305”と表記するのに対し、長モノは“330”と表記されるようになりました。

そして今年は、1960年にオースチンセブンカントリーマン、モーリスミニトラベラーが公式発表されてから55年の節目の年となります。
富士スピードウェイで新たなMiniの歴史を、“エリア330”で刻みましょう。

開催エリア

Aパドック内 ピットビルA、サービスガレージ間

開催エリア

出展状況や会場整理などの都合により、開催エリアは変更調整される場合がございます。

開催時間

8:00〜16:00

参加について

・会場内での危険行為や騒音等の迷惑行為は禁止とします。
・主催者側の指示に従わない参加者につきましては退場して頂く場合もあります。
・会場内の事故等につきましては主催者側は一切責任を負いませんのでご了承ください。
・エリア330内でのフリーマーケット等の出店行為は禁止となります。
・ピットエリア、パドック内は火気厳禁となります。
・観戦席を含め会場内は禁煙となります。喫煙は指定の喫煙所をご利用ください。

参加車両

※画像をクリックすると拡大します


参加車両1

クラブマン エステート(ミニフェイス)

1974年

増子 俊明 様

クラブマン・エステートのボディにミニのフロントセクションを移植して仕上げた、「ミニ・フェイス・エステート」です。内装・外装のパーツ類は1960年~70年代の当時物のパーツを使用して、当時の雰囲気を出しています。普段から日常の足として活躍中!

参加車両2

オースチン ミニ カントリーマン

1963年

西川 圭吉 様

所有歴20年、850ccの非力さと面白そうな当時物パーツを中心に装着して楽しんでいます。

参加車両3

BCR ミニ バン

1980年

TeamG1 てつ 様

ガレージモーリス「BCR」コンプリートカー!ガレージモーリスSAKAGUCHIメカニックスペシャルチューニング!少し過激な仕様で楽しんでいますが基本街乗り仕様のセッティングです。

参加車両4

オースチン ミニ ピックアップ

1972年

鈴木 裕介 様

絶滅危惧種。

参加車両5

BL ミニ バン

1981年頃(推定)

谷口 博紀 様

2009年購入時にフィエスタイエローに全塗。クランク廻りフルバランスと、ピストンコンロッド重量合せで軽~く回るエンジンに。 キャブはウェーバー40DCOE、マフラーはマニフローエステート用。

参加車両6

オースチン ミニ カントリーマン MK-2

1968年

澤内 功 様

某TV番組にて使用した車両をフルレストア、乗りやすさと見た目にこだわり、1300ccATのSUツインキャブ、コスミック6J、木枠オーバーフェンダー、エアコン、パワステ、ブレーキ強化を実施。

参加車両7

オースチン ミニ カントリーマン MK-2

1967年

細井 正美 様

自慢は親子でミニ乗り。一緒に晩酌しながらミニ談。息子からのプレゼントのレスレストンのステアリング!イベント、ツーリングを共に楽しみます。見える限りオリジナルを保ちながら末永く維持して行きたいです。

参加車両8

クラブマン エステート

1972年

千葉 翔太 様

あまり見かけることのない南アフリカ製クラブマンエステート。ホイールもペグスピーディと言う見かけない物になっております。

参加車両9

オースチン カントリーマン (スピードウェルスーパーカントリーマン)

1968年

小林 幹史 様

スピードウェルスーパーカントリーマンです。エンジンは1300ccに換装、フロントはディスクブレーキになっています。毎日の通勤にも使用し、雨の日も楽しんで乗っています。

参加車両10

オースチン ミニ カントリーマン MK-2

1969年

五郎丸 徹 様

高校時代に遊びに来たCLUB305から早30年。ミニ2台目、同い年のカントリーくんと出逢って15年。楽しい思い出を沢山作り続けています。すっかり家族の一員。今迄もありがとう。これからもよろしくネ!

参加車両11

モーリス ミニ バン

1965年

丸山 康夫 様

マーク1のフラットルーフです。三年前にレストアしました。

参加車両12

オースチン ミニ カントリーマン MK-2

1968年

西條 昇 様

数年の期間をかけてボディー、エンジン、足回りなど全てレストアしました。特徴的な木枠も防腐処理を行ったうえで新調してあります。

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